買い物(2) 住所の登録
住所の登録をしよう
endless.comで欲しい商品が決まり、色やサイズ、数量などが決まりましたら
それを「add to cart」でショッピングカートの中に入れます。
この辺りは、アメリカでも日本でもまったく同じ手順です。
上記はカートのショッピングカートの中の画像。
右上の「cart」をクリックすると、カートの中に切り替わります。
「peoceed checkout」をクリックすると画面が切り替わり
住所登録前にログインの再確認。
Amazon.comでもendless.comでも、購入前には必ず一度
ログイン画面に切り替わります。
shipping address (発送先住所)を登録しよう。
※City:市区町村
※State:都道府県
※Postal code:郵便番号
※Phone number:運送屋さんからの連絡が主なので携帯番号でいいと思います。
ログインをすると、次に商品の「発送先住所」の登録画面に
切り替わります。
ここで入力する住所は「商品の発送先の住所です」
画面の下に小さく
「Also ues for billing address?」 Yes No とありますが、
これは「支払い先の住所も同じですか?」という意味です。
もし同じであれば「Yes」にチェックで「countinue」をクリックして
次に進みましょう。
Billing Addressとは
個人輸入や海外通販では必ず出てくる。
「billing address」
日本ではあまり馴染みがないのですが、要するに
「クレジットカードの登録している住所」ということになります。
カードの請求書が届く住所、でも同じかと思います。
発送先の「shipping address」と
カードが登録してある「billing address」
この2つの住所登録はどこの海外通販サイトでもあるので
要チェックです。
どちらの住所も同じであればまったく問題ないです。